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第14回自主公演 20周年記念公演
爆笑時代劇 「お種と仙太郎」
2018(平成30)年12月8日(土)14時・19時開演
2018(平成30)年12月9日(日)14時開演
篠山市民センター
STORY
嫁と姑の間には、今も昔もいろいろあるようで・・・。
舞台は大阪住吉神社。その入り口で茶店を営んでいるお岩はん。お岩は夫に先立たれ女手一つで息子の仙太郎と妹の尾日差を育て、お久は丹波屋さんへ、仙太郎は優しく器量よしのお種をもらい、無事母親の役目を果たした。
しかし、お種と仙太郎の仲が良すぎて、お岩は我が子をとられたような気になり、寂しさの余り、何かにつけて八つ当たり。
そんなある日、お岩がお種に意地悪をしているところに出くわした丹波屋清兵衛が、お岩を改心させようと一芝居打つが・・・。
CAST
お 岩・・・足立 義則
お 種・・・棚橋 静香
仙太郎・・・棚橋 直人
清兵衛・・・藤井 宣良
お 久・・・高仙坊博子
太 吉・・・前川 英也
新二郎・・・西尾 和磨
お 富・・・川端 美記
駒 造・・・前川 康宏
お 徳・・・瀧山 令子
お 初・・・大垣 恵子
清之助・・・黒井 良太
喜 八・・・中野 晴夫
三 吉・・・向井 克仁
お 春・・・松本 久代
お 秋・・・小牧 資子
宮 司・・・曽我廼家寛太郎(松竹新喜劇)
STAFF
脚本・・・茂林寺文福
演出・・・足立義則
舞台監督・・・川端ヒロユキ
音響・・・吉田悟、吉田華代
照明・・・前川英也、棚橋直人
装置・・・中野晴夫
衣装・・・棚橋静香、川端美記
題字・・・高仙坊博子
イラスト・・・瀧山玲子
記録・・・藤井孝明、畑弘恵、棚橋仁義
印刷・・・プリテック
協力・・・曽我廼家寛太郎、ふた藍、
丸善かつら、國田未来、
鈴峰ゆい、小谷木材店、
小林正典、酒井ちょうちん店、
小多田屋米穀店
プロデュース・・・足立義則
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