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2002年

丹波青い鳥学級「陽気な地獄破り」

2002.9.20

昨年度に引き続き、今年度も丹波青い鳥学級での朗読劇に参加させていただいた。丹有の時から数えると、今年で5年目。スタッフの方も飽きもせずよく我々をよんでいただくものだが、大変感謝している。
 今回は参加できるメンバーが少なく、歌は3人での披露。「量より質」かな?阪神北でも好評だった全員参加のゲームでは、こちらでも好評で、やはり進行役の座長は絶好調であった。朗読劇は新作であったが、今までで一番のデキ。舞台でやるのもオモシロイかも。いつもながら朗読劇は勉強になる。来年も是非やらせていただきたい。

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丹波青い鳥学級公演「三年寝太郎」

 2002.8.30

以前、丹有地区で活動されていたときに、花いちの朗読劇を聞かれた三田地区の方々からお声があり、招待された阪神北地区。
せっかく長い時間をいただいているので、朗読劇の他にも歌、ハンドベルを素人ながらも披露させていただく。そして、参加者全員で楽しんでいただけるよう、ゲームも用意した。このゲームが意外にも大盛り上がり。進行役の座長も気分が高まり、絶好調の進行ぶりを見せる。「読む」とは違う、花いちならではの「朗読劇」を今後も模索しながら活動を続けたいと思う。

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第5回自主公演「輝り~丹波篠山幕末記~」

2002.7.6-7

結成5周年記念公演となった本作品は、初のオリジナル脚本。2日間でのべ1,000人もの方にお越しいただいた。じっくりと充電期間をとり・・・とりすぎ(?)、本番当日まで台詞やシーンの変更がありながらの公演となった。しかし、伝えたい思いだけは、メンバーの誰もが持ち続け、これまで支えてくださった方々への感謝を込めた舞台。アンケートからの温かいお言葉やありがたい励ましのご意見、一つ一つを胸に、初心に戻って新たな一歩を踏み出そうと、メンバー全員で誓った。
とはいえ、花いちらしい舞台であったことは言うまでもなく、台詞忘れ・とちり・ハプニング・・・いろいろありながら、笑いと涙と感動を客席と一緒に味わえたと思う。

第6期メンバー(斉藤・田崎)がデビュー。

※詳細はこちら

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